効果保証!つい買ってしまいたくなるセールスヘッドラインの8の書き方

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情報過多と言われる今の時代には、商品やサービスを目に留めてもらうためには、かなり努力しなければなりません。

広告はどんな形式であれ、第一印象、つまり、初めて目にした、読んだ、耳にしたときの感情が成功と失敗を分けます。

第一印象が詰まらなかったり、興味を惹くようなものでなければ、見込み客の感情を動かすことはできません。

そして、第一印象とは、ヘッドライン(キャッチコピー)で決まります。そこで今回は、より効果のある、説得力のあるヘッドラインの書き方を8つ紹介します。

1. どれだけ利益につながるかをアピールする

人は商品を購入するとき、自分のニーズを満たして、財布も満足させてくれる商品を買いたいと思います。

優れたコピーライターはこの事実を踏まえ、下手な小細工を使ったりするのではなく、「あなたが探している商品はここにあるよ!」とセールスアピールを呼びかけます。

自己利益をアピールした有名なヘッドラインは、デール・カーネギーの「人を動かす」の広告で使われてヘッドラインです。

そのヘッドラインは、「友達を獲得し、他人に影響を与える方法」というもので、本を読むと、友人を作ったり、他人を納得させることができると約束しています。

その他にも、

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これらのヘッドラインから学べることは、コピーを読むことと引き換えに、読み手にとってのメリットやベネフィットがあることを伝えるということです。

大切なのは、広告を読むのに費やした時間と商品購入で使うお金の代償として、具体的で役に立つ情報を提供することをヘッドラインで約束することです。

2. 読み手の関心を引く

読み手の関心を引くために1番、簡単な方法は、新しいものを知らせることです。

こうしたヘッドラインには、「ついに公開」「最新の」「新しい」「発表します」「出会ってください」「登場です」「誕生しました」「今までにない」といった言葉がよく使われます。

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また、合法的に「無料」というキーワードが使えるのであれば、ヘッドラインに使いましょう。「無料」というのは、コピーライターが知る最も強力なフレーズです。

その他の強力な興味を引く言葉は、「〜する方法」「〜の理由」「〜の秘訣」「〜のステップ」「〜の秘密」「売り出し」「素早く」「簡単に」「バーゲン」「セール」「最後のチャンス」「保証」「効果実証済み」「お得」などがあります。

3. 関連性を適切にアピールする

稀に商品とは関係のないヘッドラインや小細工で読み手の興味を引こうとする広告主がいます。

しかし、それらは、仮に注目を集めることができても、売上につながる注目ではありません。注目を集めるだけの露骨なやり方は、好奇心を刺激することはあっても、読みの心を動かすことはできないのです。

したがって、商品やサービスと関係のないヘッドラインやコンセプトは使わないようにします。

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このように適切で商品に関連性を持ったヘッドラインにすることが大切です。

4. 読み手にストレートに語りかける

ヘッドラインで対象とする読み手をはっきりさせ、ターゲットを絞ってアピールすることが大切です。

あなたが50歳以上の男性を対象にした商品を取り扱っているのであれば、それより年齢の若い人や女性から問い合わせが来るような広告を書いても意味がありません。

ヘッドラインは理想的な読み手を絞り込むことができ、見込み客になる可能性のない人をふるいにかけることができるのです。

  • これまで3つ以上のダイエットに失敗してきた方へ
  • どうしても月商300万円を達成したいネットショップ店長へ
  • 電気代を高いと感じているあなたへ

このように商品やサービスの性質上、ターゲットを絞り込む必要のない場合を除き、ターゲットとなる対象者を絞り込むことが大切です。

5. 先を読みたくなるように誘導する

広告の父と呼ばれているデイビッド・オグルヴィによると、5人のうち4人はヘッドラインを読むけれど、その先を読まないそうです。

そのため、ヘッドラインは読み手にその先を読みたいと思えるものでなければなりません。

読み手をボディコピーに誘導するには、読み手が好奇心や興味を持つ必要があります。

ユーモアを使っても、挑発的な言葉を使っても、ミステリアスでも、質問形式を使っても、何か新しい情報の提供をしたり、役立つ情報を提供しても構いません。

いずれにしても、読み手の好奇心を煽るようなヘッドラインにする必要があります。

6. 単純明快なオファーは、素直に呼びかける

オファーの内容がシンプルな場合、周りくどい表現や言葉遊びをするのではなく、直接的なヘッドラインが効果的です。

例えば、「婦人用春物、白のワンピースが30%お得!」というヘッドラインの場合、白のワンピースと言えば、誰にでも分かりますし、30%お得というのも分かりやすいオファーです。

それ以外にも、例を紹介しましょう。

  • 10月1日をもって、販売価格を25%値上げします
  • これがラストチャンスです!このスーツはまもなく3万5000円に値上がりします
  • 先着100名限り、3分の1の特別価格でご提供します

このように、単純なオファーであれば、ストレートに読み手に呼びかけることが大切です。

7. カギ括弧や引用符を使う

引用符(“”)やカギ括弧(「」)で挟まれたヘッドラインは、そうでないヘッドラインより関心を引きます。

しかも、使い方はとても簡単です。ヘッドラインの両側に引用符をつければいいだけです。例えば、

facebookのある機能を使って、たった5日で2000人の見込み客を集める方法

の代わりに

“facebookのある機能を使って、たった5日で2000人の見込み客を集める方法”

とします。これだけで、読み手の関心がとたんに集まるようになります。

8. 4Uの原則を意識する

4Uの原則とは、アメリカで唯一天才と言われたマーケッター、ジェイ・エイブラハム氏でさえもリスペクトする、ただ一人の起業家として知られているマイケル・マスターソンがより効果的な見出しを書くために考えだした原則です。

具体的には、

  1. Urgent:緊急性
  2. Unique:ユニーク
  3. Ultraspecific:超具体的
  4. Useful:有益性

の略で、効果的なヘッドラインには、この4つの要素が盛り込まれているというものです。

ヘッドラインを書くたびにこの4Uをチェックすることで、読んでくれる人の数と反応率が大幅に向上します。

最後に

冒頭でもお話しましたが、どのような形態の広告であれ、第一印象で成否が決まります。

第一印象が退屈だったり、自分に関係のないものだったりすると、その広告が見込み客の注意を引きつけることはできません。

一方、ヘッドラインが新しい有益な情報を伝えていたり、先を読めば何か得をすると思える内容だったりすると、その第一印象が読み手の注意を引きつけます。

ヘッドラインは商品を買ってもらうための第1のステップです。

貴重な広告費を無駄にしないためにも、ぜひとも、ここでご紹介しているヘッドラインの書き方を試していただきたい。

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